【Twitter/Instagram】アカウント乗っ取り被害の対処法

アカウントが乗っ取られたと判断する基準とは

Twitter・Instagramの乗っ取り被害とは、第三者である何者かによって、自分のアカウントが乗っ取られてしまい、自分ではアカウント操作ができなくなってしまうことをいいます。SNSのアカウントが乗っ取りの被害にあった場合、正しい対処法を実践することで、個人情報の流出やデマ拡散などの被害を最小限に抑えることができます。まずは、アカウントが乗っ取られたと判断するために、次の項目に該当しないかを確認してください。

  • 登録情報でログインできない
  • 身に覚えのない投稿が行われている
  • プロフィールに変更が加えられている

①登録情報でログインできない

自分で登録・設定したメールアドレス、アカウントID、パスワードでログインできず、再設定もできなくなってしまっている場合、何者かにログインされ、情報の書き換えが行われてしまっている可能性があります。

②身に覚えのない投稿が行われている

自分のアカウントが身に覚えのない投稿をしているとき、乗っ取りをした犯人が操作している可能性があります。TwitterやInstagramでこの現象を確認したら、被害拡大の防止を優先して、アカウント停止に向けた動きをとることが大切です。

③プロフィールに変更が加えられている

勝手にプロフィールが変更されているという現象も、アカウントが乗っ取られたことを示すヒントになります。ここで個人情報が暴露されていたり、書いていたはずの内容が削除されているときには、乗っ取り被害を疑いましょう。

【Twitter】乗っ取り被害の対処法とは

ツイッターアカウントが乗っ取られた場合は、次の3つの対処法を検討します。

  • 運営会社(ツイッター社)へ報告する
  • 警察に相談する
  • 弁護士に相談する

①運営会社(ツイッター社)へ報告する

Twitterでは、アカウントが乗っ取られた場合のヘルプというページが用意されています。不適切な行為を停止するための方法について解説されていますので、まずはこのページを参考にしてください。

②警察に相談する

他人のアカウントに無断でログインすることは、不正アクセスとして刑事事件の対象になりえます。警察に相談することも選択の一つとなります。

③弁護士に相談する

自分で対処することが難しい場合、どのような対応方法があるか弁護士に相談することもおすすめです。中でも、SNSアカウントの乗っ取り被害について詳しい弁護士に相談することが望ましいです。法律の知識だけでは解決できないことも多く、SNSに精通していることが求められます。

【Instagram】乗っ取り被害の対処法とは

インスタグラムの場合も、ツイッターアカウントの場合と同様、次の3つの対処法を検討します。

  • 運営会社(メタ社)へ報告する
  • 警察に相談する
  • 弁護士に相談する

①運営会社(メタ社)へ報告する

Instagramでは、アカウントが不正アクセスされた場合には公式サイトで具体的な対応方法が紹介されています。まずはこのページを参考に、セキュリティ対策を行ってください。

②警察に相談する

不正アクセスは、警察に相談することも可能です。最寄りの警察署に相談することも検討しましょう。

③弁護士に相談する

ネットの問題に詳しい弁護士に相談し、有益な情報を得ることも大切な対策方法です。Instagramの仕組みに詳しい弁護士に相談してみましょう。

まとめ

アカウントの乗っ取り被害は、すぐに対応しなければ被害が拡大し、他人から誤解されたり悪評(デマ)が広がってしまう恐れもあります。ケースによっては、警察や弁護士でも対応が難しいものもあります。まず、対応できるものであるかを知るためにも、無料相談の窓口を利用して見通しを立てることが大切です。

当事務所では、電話相談とメール相談の窓口を設けています。メール相談ではアカウントのURLなどの情報をお送りいただくことができますので、相談方法として便利です。次の相談窓口から相談内容をお送りいただければ、弁護士より回答させていただきます。

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Twitterの削除依頼は弁護士にご相談を

Twitterのなりすましは削除依頼ができる

Twitterでなりすまし被害にあったときには、なりすましアカウントを凍結する必要があります。なりすましとは、本人を装って第三者に誤解を与える迷惑行為です。Twitterはなりすまし行為をルール違反として禁止しています。なりすましアカウントの削除依頼は、ヘルプセンターのガイドに従って行います。こちらの「なりすましアカウントを報告するには」を参考にして操作をします。

Twitterのなりすましアカウントには、様々な種類があります。

  • 本物のアカウントになりすましたもの
  • 本人の名前を語ったもの
  • 本人の顔写真をプロフィールに使ったもの
  • これらの複合ケース

なりすましアカウントを放置しておくと、第三者に誤解を招き、信用に傷がつく危険があります。Twitterの拡散性を考えると、発見した場合にはすぐに対処することが望ましいです。

Twitterの削除依頼|特徴を把握する

なりすましアカウントの削除依頼では、単にアカウントに自分の名前が使われている、自分のペンネームで語られているというだけでは凍結に至りません。顔写真などの決定的な証拠があれば、削除依頼が認められる可能性が高まります。なりすまりアカウントでなく、ツイート単体でも、テキスト情報のみでは削除に応じてもらえないケースが多いです。どのような場合に削除されるかを知っておくことは、快適なTwitter活動を行ううえで重要です。

「これは侮辱罪にあたる」「名誉毀損だ」と思っても、簡単にツイートが削除されたりアカウントが凍結されるわけではありません。問題となっている現象と、Twitterのルールとを照らし合わせて対策を講じることが大切です。

Twitterの削除依頼に詳しい弁護士とは

弁護士にTwitterの誹謗中傷問題を相談するときには、Twitterの仕組みに詳しい弁護士に相談しましょう。法律の観点で誹謗中傷を分析することはもちろん大切ですが、Twitterの場合は、それだけでは不十分です。Twitterのルールを理解し、設けられている様々な解決窓口を把握している弁護士に相談することが望ましいです。

Twitterにはヘルプセンターがあります。ケースによって使う窓口は異なりますので、この仕組みを理解している弁護士に意見を求め、削除依頼をしてください。テクニカルで分かりにくい点でもあるため、急ぎ対応が必要なときには、Twitterに慣れている弁護士に任せるのも手でしょう。

Twitterの削除依頼でお困りの場合は、SNSに詳しい弁護士までお尋ねください。射場法律事務所では、Twitterの削除依頼についてもご相談を受け付けております。まずは無料相談をご利用ください。

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